大邱韓医大学校付属 大邱韓方病院

洋方診療

洋方診療
チェハン病院は1990年4月にチェハン医院として設立され、韓方と洋方の協進診療を始めました。快適な施設と先端装備、優秀な人材で良質の医療サービスを提供するべく努めております。

2000年6月、より体系的で専門的な診療を行うために神経外科、小児科、内科(診療科目)、臨床病理室、放射線室、手術室、総合検診室、入院室などを備えたチェハン病院として開院しました。患者の皆さまと全職員が共に生きがいを分かち合う病院、地域社会と共にする漢・洋の両方の協進病院として医療の質を高め、患者さまの目の高さに合わせた診療をするべく最善を尽くしています。

診療科目

  • 神経外科

    神経外科

    20年以上の経歴を持つ権威ある神経外科専門医として脳出血、脳梗塞、脊椎疾患など神経外科の分野出卓越した医療サービスを提供しています

  • 小児科・内科

    小児科・内科

    漢方および洋方、両医療の小児科教授との協力で小児科診療および予防接種を実施し、良質の医療サービスに努めています。脳梗塞、脳出血患者の多くが持っている糖尿、高血圧および内分泌消化器内科の診療を担当しています。

  • 臨床病理室

    臨床病理室

    血液学検査および臨床化学的検査、尿検査によって病気の発見および予後を観察する総合検査室です。

  • 放射線室

    放射線室

    一般X-RAYおよび撮影によって、病変部位をより正確に判断できる画像データを提示する診療です。

  • 中風総合検診室

    中風総合検診室

    疾患の早期発見および予防のために、韓・洋の両医療が協力して中風予防総合検診を実施しています。

  • 手術室

    手術室

    脳出血および各種手術を行うことができるように、あらゆるご要望に応えられるようの施設を備えています。

  • 入院室

    入院室

    集中治療室8病床、一般病室30病床を確保して、患者さまが満足できるサービスに最善を尽くしています。